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造園の専門家 1

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造園は、自宅の庭を造るのであれば、家族で協力し合って作り上げるのも良いものです。

最近ではホームセンターなどでいろいろな資材が簡単に購入できるようになりました。

レンガや敷石、飛石、ローズアーチ、様々な鉢などの資材はもちろん、植栽に着いても同様です。

椿もシラカバも、多種多様な果物の木もごく当たり前に売られていますから、造園に興味があるのならもちろん、そうでない場合でもついついホームセンターで長い時間を費やしてしまう、という話が良く聞かれるのも当然かもしれません。

とはいえ、造園には特別な技能が必要とされる部分も数多くありますし、そもそも誰でもできるというものでもありませんから、新築の際や庭の手入れなどは専門の造園業者にお願いするというのが一般的です。

しかし長く地元に住んで、馴染みの業者がいる、というのでもない限り、造園の業者を選ぶというのはなかなか悩ましい問題です。

新築の家であれば家屋の施工業者が外構まで行っている場合が少なくありませんが、造園となるとまた話は別です。

造園を依頼する場合にはどんなところに留意するべきなのでしょうか。

まずは言うまでもなく、きちんとした業者さんを選ばなければなりません。

いわゆる悪徳業者を見極めるポイントは、まず、頼んでもいないのにいきなり訪ねてくるようなところは論外です。

造園だけではなく、外壁や屋根、床下をチェックしますとか、耐震構造を見てあげましょうなどといって上がり込もうとするような者はまずまともではないと考えるべきです。

耐震設備などでこの手の悪徳業者に被害を被ったお年寄り世帯が一時ニュースで取りざたされたことがありましたが、造園に関しては、すでに植えてある木などを剪定しましょうとか、この種は大きくなりすぎていずれ家屋にダメージを与えるから抜いた方がよい、などといってくる場合もあるようです。

その他の特徴としては、見積書が「~一式」などと詳細でなかったり、見積書そのものを提示しなかったり、実際に顔を合わせての打ち合わせが最初だけというように極端に少なく、あとは電話のみで済ませようとするところ、契約時に半額以上の代金を請求してくるところ、極端に値段が安いところなどというものがあるようです。

依頼の際には必ず詳細な見積を出して貰い、何かおかしいなと思ったら早めに対処することが大切です。


 
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