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造園の専門家 2

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造園を専門業者に依頼する際のポイントはどのようなものでしょうか。

まずは、造園に携わる業者にもいろいろな専門分野があることを知っておきたいところです。

造園会社とガーデンデザイン会社ではもちろん得意な分野が異なります。

植木屋さんと外構会社を一緒に考えることもできないでしょう。

どんな造園をしたいのか、というイメージがはっきりしているのであれば、自分の目的にあった造園の専門家を選ぶ必要があるわけです。

では、どの会社がどんな施行を行い、どんな工事を得意としているのかざっと見てみましょう。

個人宅の造園において、もっとも融通が利きやすいのはやはり造園会社かも知れません。

会社の規模もある程度大きく、庭のデザインも和風、洋風の双方を作ることができるところが増えています。

造園、植栽はもちろんのこと、電気や下水工事を手がけることができますしコンクリートを使う工事なども頼むことができます。

個人宅の造園をたくさん手がけているのであれば、新しい造園のノウハウや流行のデザインについても知識と経験が豊富である場合が多いと考えて良いでしょう。

デザインから施行まで一つの会社への依頼ですませてしまうことも可能なので、手間もあまりかけずにすむかも知れません。

同じ造園会社でも公共の造園が主なところでは個人宅の造園にはあまり力を入れていないところもあるので確認が必要です。

また、洋風、和風で得意とするデザインが偏っている場合もあるので、過去の施工例などを魅せて貰う必要もあるかも知れません。

造園会社と区別が難しいのが植木屋で、もともと植木の専門会社でも社名に造園とついているところも多く、実際に明確な判断は難しい場合もあります。

特徴としては、やはり和風庭園を得意として、植木の植栽と生け垣や竹垣、石組などの施行が中心となります。

最近のデザイン会社のようなデザイナーという立場の人はおらず、職人さんのセンスと腕にすべてがかかっている場合が多いようです。

造園はガーデンデザインを専門としている会社も行います。

規模はこじんまりとしているところが多いものの、ガーデンデザインの専門家で構成されており、多様な造園のデザインに応じてくれることでしょう。


 
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