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キッチン・ガーデンの魅力

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台所の勝手口のすぐとなりあたりに、小さなキッチン・ガーデンがあったらいいな、と考える人は少なくないはずです。

植えて数週間で収穫できるレタス類や、なんだかんだと毎日必要になるネギなどの薬味類、ちょっと洒落た料理や健康茶としても使えるハーブ類などがすぐに手に入るキッチン・ガーデンは、造園の際には是非加えておきたいものです。

造園の面からすると、このような小さな畑は、庭の景観を作る上ではあまり役に立たないと思われがちですが、きれいにグリーンが並んだ様子は、上手くすれば充分庭のアクセントとなります。

またわざわざ畑の形を取らなくても、木の根元や花壇などに気に入った野菜を植え込むという方法もあります。

取り立てて大きな面積を使うことはしなくても、庭の一角で充分野菜作りを楽しむことが可能です。

キッチン・ガーデンでよく利用されている野菜としては、ミニトマト、ネギ、ジャガイモ、サニーレタス、ニンニクなどがあります。

特に最近値上がりが激しいニンニクは、ちょっとした庭のスペースで育てている人が多いようです。

ネギは畑から引き抜かず、根を残して上部だけを刈り取り、水やりをしておけば、また新しくどんどんと成長するので手間もかからず便利に使うことができます。

ミニトマトやナスは二度続けて同じ土に植えると嫌地をおこし、連作できませんが、上手く他の野菜とローテーションを組んで育てると良いでしょう。

野菜の他には、ハーブを育てることもできます。

特に食べたり利用することはなくても、造園の植栽として利用されることもあるハーブですが、収穫後の使い道を知っていれば楽しみも倍になります。

料理に便利なハーブとしてはバジル、ルッコラ、セージなどがあります。

イタリア料理などのトマトソースやチーズを使った料理に欠かせない、薬味として便利なバジルは特に手もかからず、水やりもそれほど必要としません。

セージは肉料理に使えばとても高級感が出ますし、ほんのりとした苦みとゴマの風味を持つルッコラはグリーンサラダのすばらしいアクセントとなってくれます。


 
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